透明ブックカバーとは、本を保護する透明なカバーのことで、漫画喫茶や温泉の休憩室の本などによく使われています。
透明ブックカバーは、綺麗に保存したい大切な本や、よく使う本などに使うのがオススメです。
この記事では、透明ブックカバーのメリット・デメリット、選び方について解説します。
透明ブックカバーのメリット・デメリット
透明ブックカバーの主なメリット・デメリットについて簡単に紹介します。
透明ブックカバーのメリット
透明ブックカバーの主なメリットは、以下のとおりです。
- 本の表紙がそのまま見える
- 傷、汚れ、水などから本を守る
- 本の帯を綺麗に保存できる など
透明ブックカバーのデメリット
透明ブックカバーの主なデメリットは、以下のとおりです。
- 本につける手間がかかる(上手くつけないと破れることも)
- 本のカバー下(カバー裏)の絵などが見たい場合、透明ブックカバーを外す必要がある
- すべりやすくなる
- 日焼けから完全に本を守ることはできない など
透明ブックカバーの選び方
透明ブックカバーを選ぶ際は、以下のことについては最低限、確認しておくと良いと思います。
- サイズ
- カバーのつけ方
- 評判(レビューや口コミ)
サイズ
透明ブックカバーを選ぶ際は、透明ブックカバーをつける本のサイズを確認しておきましょう。
一般的には本を閉じた状態で
- 縦の長さ(本の高さ)
- 横幅
- 厚さ(背表紙の幅)
を定規やメジャーなどで測って、メモしておくと良いでしょう。
そして、これらのサイズに適応した透明ブックカバーを購入します。
※ 透明ブックカバーの裂け防止などのため、本のサイズよりも数mm程度大きめの透明ブックカバーを選ぶことになります。
透明ブックカバーより本のサイズが大きすぎても小さすぎても良くないので、適切なサイズのブックカバーを選びましょう。
判型
上述の本のサイズに加えて、本の判型もわかれば、対応した透明ブックカバーが探しやすくなります。
判型(はんがた、はんけい)とは、本の縦の長さと横幅で規定される(本の厚さは除外)、「A4判」や「B6判」などの本のサイズのことです。
例えば、本の表紙が
297mm(縦の長さ)×210mm(横幅)であればA4判、
182mm(縦の長さ)×128mm(横幅)であればB6判というように、
本のサイズ(縦と横の寸法)がわかれば判型もわかります。
ただ、本や透明ブックカバーによっては、判型がわかりづらいこともあります。
判型がわからない場合でも、基本的には、本の縦の長さ・横幅・厚さに対応した透明ブックカバーを選べば問題ありません。
Webサイトで確認
本のサイズや判型については、通販サイトや出版社のサイトなどにも書かれていることがあります。
しかし本によっては複数の種類があるなど、紛らわしい場合もあるので、Webサイトも参考にしつつ、自分でも確認した方が安心できます。
カバーのつけ方
透明ブックカバーのつけ方は、どの商品でもだいたい同じだと思います。
しかし、カバーのつけ方がわかりやすい・扱いやすそうなど、自分に合っていると思うものを選ぶと良いと思います。
また商品によっては、カバーをつける際に、本に直接テープを貼り付けなければいけないものもあるそうです。
本に傷をつけたくない場合は、テープをどこに貼りつけるのかなど、カバーのつけ方について詳しく確認しておきましょう。
また、透明ブックカバーが使用できない本もありますので、商品の仕様や注意書きなどについてもチェックしておきましょう。
評判(レビューや口コミ)
透明ブックカバーは、あまり実店舗では売られていないので、ネット通販で購入することが多いと思います。(私の地域では、100円ショップで透明ブックカバーを見つけることができましたが、多くのお店は透明ブックカバーを置いていませんでした)
透明ブックカバーを購入する際は、購入予定の商品の評判(レビューや口コミ)について確認しておくと参考になるかもしれません。
例えば、以下の点や、気になる点などについて確認しておくと良いと思います。
- 破れにくさ
- 厚さ
- 長持ちするか
- 扱いやすさ(不便な点はないか)
- 折り目(つきやすいか・ついていないか)
- 良い点
- 悪い点 など
ちなみに、私は評判も確認せずに透明ブックカバーを購入したため、少し後悔することになりました(最初から折り目が付いている商品だったため、表紙のイラストがあまり綺麗に見られないという欠点がありました)。
商品の評判(レビューや口コミ)を見ておけば、気づかなかったメリットやデメリットなどについても知ることができるかもしれませんので、確認しておくと良いと思います。
まとめ
透明ブックカバーには、
- 本の表紙がそのまま見える
- 傷、汚れ、水濡れなどから本を守る
などのメリットがある一方、
- 本につける手間がかかる
- 本のカバー下の絵などが見たい場合、透明ブックカバーを外す必要がある
などのデメリットもあります。
また、透明ブックカバーを選ぶ際は、
- サイズ(できれば判型も)
- カバーのつけ方
- 評判(レビューや口コミ)
について確認しておくのがオススメです。
他にも、透明ブックカバーには、静電気防止フィルムのものやUVカットのものなど様々な特徴のものがあります。
透明ブックカバーの材質によっても、強度や見栄えなどが変わってきます。
目的や環境に応じて、自分に合った透明ブックカバーを選びましょう。


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