ヒハツを摂取して感じた効果・ヒハツと胡椒の違い

生活

ヒハツとは、「ロングペッパー」や「ヒバーチ」などとも呼ばれる、胡椒(こしょう)によく似たスパイスです。

ヒハツには血流を良くしたり血管を修復する成分が含まれているので、冷え性やアンチエイジングなどに効果があるとされています。

この記事では、ヒハツを実際に摂取してみて感じた効果・ヒハツと胡椒との違いについて解説します。

ヒハツを摂取して感じた効果

商品

ヒハツを摂取するにあたって使用した商品は、以下の『S&B』の『ヒハツ(ロングペッパー・ヒバーチ)パウダー』です。


1日の摂取量

ヒハツの1日の摂取量の上限の目安は、約1g(小さじ半分ほど)と言われています。

ヒハツを1日1g毎日摂取し続けることで、血流が悪い毛細血管が改善した・内臓温度が上昇した、などの体に良い効果が得られたという人もいます。

一方、ヒハツの摂取量は1日1g以下で1週間に数回程度でも十分な効果が得られるという意見もあります。

私はヒハツを摂取するのが初めてであり、ヒハツが私の体質に合うかどうかも確認するため、1日1g以下で毎日摂取することにしました。

重さははかっていませんが、使用している商品の重さ(15g)と使用した体積と使用日数から、私は1日約0.3g(平均値)のヒハツパウダーを毎日摂取している計算になりました。

ヒハツを摂取して感じた効果

ヒハツの摂取により、冷え性の改善やアンチエイジング効果などのさまざまな効果が期待されています。

私の場合は、1日約0.3gのヒハツパウダーを毎日摂取し続けてから1週間程で、排便回数が増えました。具体的には、ヒハツを摂取する前の排便回数は3日に1回ぐらいであったのが、ヒハツを摂取し続けてからは1日に1回ぐらいになりました。

ヒハツ摂取前から便秘という自覚はなく、ヒハツの摂取によって便秘を改善したいというわけでもなかった私にとってはあまり嬉しい効果ではありませんでした。ただ、理想の排便回数は1日1回と言われていますので、少し健康になったと考えることにします。

なお、ヒハツパウダーを毎日摂取し続けていても、体調不良(出血・精神的ストレス・睡眠不足)になった2日間だけは排便回数は1日0回になりました。過度なストレスを感じている方や睡眠不足の方などには、ヒハツによる便秘改善効果は期待できないかもしれません。

ちなみに、私は25日以上ヒハツを摂取し続けていますが、ヒハツ摂取による冷え性の改善やアンチエイジング効果はまだ感じていません。

ヒハツを摂取することで得られる効果は、個人の体質や体調・食生活・習慣・環境・ヒハツの摂取量などによって異なるのだと思われます。

ヒハツと胡椒の違い

実の形

ヒハツも胡椒(コショウ)も「コショウ科コショウ属」に分類される植物です。

しかし、胡椒(pepper)の実は丸くて小さな形をしていますが、ヒハツの実は細長い形をしています。そのため、ヒハツは「ロングペッパー(long pepper)」や「ナガコショウ(長胡椒)」などとも呼ばれています。

味と香り

ヒハツにも胡椒にも、辛味成分の「ピペリン」が含まれているため、どちらも辛味があります。ただ、ヒハツは胡椒ほど辛みが強くないと言われています。また、ヒハツからはシナモンに似た甘く清涼な香りがするとも言われています。

個人的にはヒハツも結構辛く感じており、胡椒と同様に「くしゃみ」が出るので、一度に大量に摂取しないように気をつけています。また、ヒハツの香りは「シナモンに似ている」というよりは「シナモンのような独特な香り」と感じています。私にとってヒハツは、「独特な香りがする胡椒」です。

シナモンの代わりに「ヒハツ」をコーヒーやホットミルクなどのドリンクに入れる方もいますが、私はヒハツを「シナモン」というよりは「ほぼ胡椒」として認識しているので、まだ試していません。

※味と香りの感じ方は、個人の味覚や商品などによって左右されますので、参考程度にしてください。

価格

ヒハツや胡椒の価格は商品・販売店・時期などによって異なりますが、一般的な胡椒(ブラックペッパー)のパウダーよりもヒハツパウダーの方が、1gあたりの価格は1.5倍~3倍ぐらい高いと思います。

参考

ブラックペッパーのパウダー16gの価格(2022年4月13日時点):約167円(税込、送料別)


ヒハツパウダー15gの価格(2022年4月13日時点):297円(税込、送料別)


一般的にヒハツは胡椒よりも高価であるものの、手が届かない程高い訳ではありませんね。

ヒハツが注目されている理由

ヒハツと胡椒には、血流を良くするなどの作用がある辛味成分「ピペリン」が含まれています。

しかし、一般的な胡椒である「ブラックペッパー(黒胡椒)」の方が、「ヒハツ」よりも「ピペリン」の含有量が多いです(そのため胡椒の方がヒハツよりも辛いと言われているのだと思います)。

ピペリンにも1日あたりの摂取量の上限目安がありますが、ピペリンによる効果だけを期待するなら、ブラックペッパーの方がヒハツよりもピペリン含有量が多くて安価でもあるので優れていると言えます。

しかし、ヒハツには「ピペリン」の他に、血管の老化や劣化を改善する成分も含まれています。

血流や血管が悪くなると老化や色々な病気の原因になります。そのため、血流を良くしたり血管を修復したりする成分が含まれている「ヒハツ」が注目されているのだと考えられます。

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