以下の特徴のある透明ブックカバーをつける際に、やっておいた方が良い・注意しておきたいポイントなどについて解説します。
- ある程度の本の厚さに対応していて、
- テープを貼り付けるタイプの、
- ペラペラの薄い透明ブックカバー
※ 透明ブックカバーのつけ方は、商品によって異なります。透明ブックカバーをつける際は、購入した商品の説明書を確認し、この記事の内容は参考程度にしてください。
本を綺麗にする
まず、透明ブックカバーをつける前には、本は綺麗にしておきましょう。
透明ブックカバーは透明なので、透明ブックカバーをつけても本についている汚れはそのまま見えてしまいます。
特に小さな汚れは透明ブックカバーをつけた後に気づくことがあります。
この場合、汚れを取り除くためには、透明ブックカバーを外さなくてはいけなくなることもあります。
透明ブックカバーを外す場合、透明ブックカバーをつけるのにかかった時間や労力が無駄になってしまいます。さらに、商品によっては、つけた透明ブックカバー自体も破損して使えなくなってしまうこともあります。
なお、本を綺麗にした後は、きちんと乾燥させてから透明ブックカバーをつけましょう。濡れた状態で透明ブックカバーをつけると、カビなどの原因になります。
本の帯について
本の帯をつけた状態で透明ブックカバーをつける場合は、透明ブックカバーをつける前に、帯についても本と同様に綺麗な状態にしておきましょう。
なお、本に帯をつけた状態で透明ブックカバーをつけると、帯で隠れた部分を見るためには透明ブックカバーを外さなくてはいけなくなります。
本の一部が帯で隠れたままになるのが嫌な場合は、帯を外した状態で透明ブックカバーをつけたり、帯で隠れる部分を写真に撮って保存しておいたりと、工夫をする必要があります。
ちなみに私の場合は、本のカバーのそで(折り返し。内側に折り込まれた部分)のイラストが帯で隠れてしまうのが嫌だったので、本から帯を外しました。しかし、帯と本を別々に保存するのも面倒だったので、帯は半分に折って折り目をつけてから、本のカバーのそで(折り返し)の部分に引っかけた状態で透明ブックカバーをつけました。
(必要に応じて)写真を撮る
透明なブックカバーでも、商品や付け方によっては、本の見え方が変わることがあります。
そのため、透明ブックカバーによって覆われてしまう場所(本自体のカバーなど)にお気に入りのイラストがある場合は、透明ブックカバーを付ける前に必要に応じて写真などを撮って画像を保存しておくと良いと思います。
また、透明ブックカバーを外さないと見られなくなる「本の本体表紙(カバー下/カバー裏)」や「帯で隠れる部分」も必要があれば写真などを撮っておきましょう。
(必要に応じて)透明ブックカバーなども綺麗にする
本の小さな汚れが気になる方は、透明ブックカバーをつける前に、本や帯だけでなく透明ブックカバーや作業する場所なども綺麗にしておくと良いと思います。
基本的に開封前の透明ブックカバーは汚れていないと思いますが、商品をパッケージから取り出した後は、小さなゴミなどが付着する可能性があります。
また、透明ブックカバーをつける作業中に小さなゴミや汚れなどが付着する可能性もあるので、作業する場所や手なども綺麗にしておくと良いと思います。
折り目のある透明ブックカバーの場合
折り目のある透明ブックカバーの場合は、折り目部分に線が入っているように見えて、見栄えが悪くなります。
この折り目(線)は、本を上下逆にして透明ブックカバーをつけることで、位置をずらせる可能性があります。
大切な場所に折り目が入って困る場合に試してみると、ちょっとは改善されるかもしれません。
本の厚さ
「約〇〇mmまで」など、本の厚さが指定の範囲内であれば使えるという透明ブックカバーがあります。
しかし、この表記を鵜呑みにすると失敗する場合もあります。
私が購入した「約30mmまでの厚さに対応しているB6判の透明ブックカバー」の場合では、10mmや12mmの厚さのB6判の本に取り付けようとしたところ、透明ブックカバーのテープが本にくっつく位置にきてしまいました。
このままだと本にテープがついて本が傷ついてしまうため、透明ブックカバーにテープが貼り付くように、透明ブックカバーが若干ぶかぶかになるようにして調整しました。
このように商品の表記を信じて透明ブックカバーをつけようとしても、問題が発生することもあるかもしれませんので、気をつけてください。
ちなみに、先ほどの「約30mmまでの厚みに対応しているB6判の透明ブックカバー」は、25mmや27mmの厚さの本に対してはテープがつけやすかったです。
商品によって、扱いやすい本の厚さが決まっているのかもしれません。
テープの貼り方
透明ブックカバーのつけ方については、動画サイトなどにそのポイントが紹介されていることがあります。
私も参考にしてテープを貼ってみたのですが、動画サイトで実演されていた商品と違うブックカバーを使ったからか、慣れていないからかわかりませんが、上手く貼ることができませんでした。
結局、私の場合は、次のどちらかの方法でテープを貼るほうが上手くできました。
- テープを全て剥がしてから慎重につける
- テープの片側のみ少し剥がし、最初にその一部だけ貼り付け、後はテープを剥がしながらつけていく
商品・慣れ・環境・個数などによっても、上手に効率よく貼りやすい方法は異なると思いますので、自分なりの方法をいろいろと試してみるとよいと思います。
テープの貼り直し
商品にもよると思いますが、透明ブックカバーのテープが上手く貼れなかった場合でも、テープを剥がして貼り直すことができる場合があります。
私が購入した透明ブックカバーの場合は、テープの貼り直しは、1~3回程度までなら大丈夫でした。
ただし、貼り直しの際に指紋がつくなどすると、その部分だけ見栄えが悪くなってします。
なお、私が購入した商品の場合だと、5回ほど貼り直そうとしたら透明ブックカバーが破損して使えなくなってしまいました。
また、テープの貼り直しは焦ってやったりムキになったりしてすると、透明ブックカバーだけでなく本も破損させる可能性があるので、慎重にすると良いと思います。
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