【緑ピーマン】選び方・下ごしらえ・危険性

食材関係

この記事では、緑ピーマンについて・緑ピーマンの選び方・緑ピーマンの下ごしらえ・緑ピーマンの危険性について解説します。

緑ピーマンとは

緑ピーマンとは、スーパーでよく見かける緑色のピーマンのことです。

緑ピーマンは未熟な状態の時に収穫されたピーマンであり、熟せば黄色やオレンジ、赤色の果肉の「カラーピーマン」になります。

緑ピーマンは、栄養が豊富で、一年中スーパーなどに出回っていて、価格も安く安定していて家計に優しい野菜です。

ちなみに、緑ピーマンは旬の時期が6月~9月ですので夏野菜です。一年中スーパーなどで見かけることができるのは、ハウス栽培されたピーマンが安定して出荷されているからです。

緑ピーマンの選び方

新鮮でおいしい緑ピーマンを選ぶ時のポイントは、以下の通りです。

  • 全体的に色が均一で鮮やかな緑色のものを選ぶ
  • 色つやが良いものを選ぶ
  • 表面にキズやシワがないものを選ぶ
  • 表面が張っているものを選ぶ
  • 表面に弾力があるものを選ぶ
  • 持ったときに重みがあるものを選ぶ
  • ヘタはピンとしていて鮮やかな緑色でみずみずしいものを選ぶ
  • 切り口が茶色く変色していたり、干からびたりしているものは選ばない

など

また以下のような状態のピーマンは、選ばない・食べないようにしましょう。

  • 茶色の汁が出ている
  • 実が溶けている
  • カビが生えている
  • 酸っぱいようなツンとした臭い(生ごみのような臭い)がする
  • 種が黒い(腐っている、あるいはカビが生えている可能性がある)
  • 酸っぱい味がする

など

緑ピーマンの下ごしらえ

種とワタ

緑ピーマンは果肉の他に、種とワタも食べることができます。

新鮮な緑ピーマンであれば、果肉・種・ワタは全て、生で食べることが可能です。

種とワタにも栄養が含まれていますので、わざわざ取り除く必要はありません。ただし、種とワタは苦みが強く、傷みやすい部分です。苦いのが苦手な方や、ピーマンが古くなって果肉は腐っていないが種は黒ずんでしまった場合などは取り除くとよいでしょう。

ヘタ

緑ピーマンのヘタは、細かな汚れや細菌が付きやすい場所です。ピーマンを洗う時は、特にヘタの部分は念入りに洗いましょう。

ピーマンを食べる時は、ヘタは取り除いて廃棄しましょう。

緑ピーマンの実

緑ピーマンの実の外は洗いますが、実の中を洗うかどうかは賛否両論があるかと思います。

しかし、ピーマンの表面に小さな穴が開いていたり、小さなキズがあったりする場合は、実の中に虫が入っているかもしれません。

実の中を洗わない派の人も、虫が入っている可能性がある場合は、洗うか実の中を確認してから食べると良いと思います。

緑ピーマンの危険性

アレルギー

緑ピーマンはアレルギーが起こりにくい食材ですが、人によってはアレルギー反応が起こる場合があります。

ピーマンを食べてアレルギー症状が出る方は、かかりつけの医師に相談するようにしてください。

食べ過ぎ

緑ピーマンは、健康や美容に良い栄養素を含む野菜です。しかし、緑ピーマンばかりを食べ過ぎると、栄養の偏りなどにより体に悪い影響が出る可能性があります。

また、胃腸が弱っている時に生のピーマンを食べ過ぎると、腹痛などを引き起こすこともあります。

一つの食材だけを偏って食べ過ぎることがないように注意しましょう。

関連記事

緑ピーマンの栄養素と効果については、下記の記事をご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました